紫波町では町民待望の図書館づくりが始まっています。

設計から、本が棚に入るまで、どうやって図書館ができるのか?そのプロセスを町の皆さんと一緒に追っていきたい!

そんな思いから、図書館ができるまでの記録を司書の日々から綴っていくことにしました。
図書館を一からつくるという一生に一度あるかないかの経験。

初めてなのは町の皆さんと同じです。 そこに立ち会える幸せを感じながら、最善の道を模索して悩みながら進んでいます。
紫波町の誰もが困ったとき、悲しいとき、楽しいとき、それ以外の何でもないときにも

「図書館に行こう!」と自然に足が向くような、頼れる存在になれますように。



ラベル 司書テヅカの日記 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 司書テヅカの日記 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年11月17日水曜日

初めての講師


人前で話すのは教育実習以来で、緊張のようす。

「図書館で働くということ。~司書の現場から」というタイトルで、
図書館をつくり育てる会のみなさん主催の会で、
今までの経験談を少しお話させていただきました。

図書館の仕事の、目に見えている部分は氷山の一角。

図書館員のイメージがちょっと変わっていたらいいなと思います。

2時間私のしどろもどろの話にも
熱心に耳を傾けてくださる姿勢、
新図書館に対する期待の大きさ、
アンケートの感想にある前向きなコメント。

まだまだがんばらねば!!と逆にエネルギーを充填された夜でした。

2010年8月5日木曜日

胡堂文庫の整理

                     胡堂文庫の本を整理

昭和38年に、銭形平次で有名な作家、名誉町民の野村胡堂が
基金を贈ったことからスタートした胡堂文庫。
町の唯一の図書室としてがんばってきました。
その中から新しい図書館へ持っていくものの選別をしています。
小さいとはいえ、4万7千冊以上。
胡堂文庫の思い出の本たちから
お別れする資料を選ぶのは、つらい作業です。
一冊一冊見て選別するので、時間がかかります。

2010年7月28日水曜日

緑の大通り担い手ワークショップ

 紫波町にはJR東北本線の3つの駅があります。
その真ん中、紫波中央駅の前に、新しい図書館が誕生します。
といっても、図書館だけが建つわけではありません。

PPPという手法で(詳しくは右のリンク集「紫波町PPPプロジェクト」「オガール紫波」をどうぞ)
紫波町役場と町の皆さんで作る民間がタッグを組んで、
ともに地域を盛り上げていくことをめざしているため、
図書館のほかに、さまざまな施設が結びつきあうように計画されています。たとえば、子育て応援の場、芸術活動できるスタジオ、地消地産のレストラン、紫波町産のモノが買えるお店、病院・・・。
その中心は町の人々の行き交う緑あふれる通りです。
実際どんな通りがあればいいだろう?
その通りを町のみんなで作って育てるためのワークショップ、
それが「緑の大通り担い手づくりワークショップ」です。
初参加でしたが、紫波町民のみなさんの熱意に圧倒された楽しい夜でした。
図書館が果たせる役割はいろいろありそうです。